眩暈・目眩(めまい)の種類

眩暈・目眩(めまい)の種類

ほとんどの方が
眩暈・目眩(めまい)の経験があると思いますが…

 

眩暈・目眩(めまい)といっても色々な種類がある

 

”症状”によってそれを区別してみましょう

 

一般的(医学用語)に、
眩暈・目眩(めまい)は2つに区別される

 

回転性眩暈・目眩(めまい)
浮動性眩暈・目眩(めまい)

 

回転性眩暈・目眩(めまい)とは?

 

目の前がグルグルと回るめまいのことで
吐き気や嘔吐、
難聴や耳鳴りを伴なうこともあり、
気を失うケースも

 

回転性眩暈・目眩(めまい)は、
耳の奥にある三半規管(さんはんきかん)や
前庭神経(ぜんていしんけい)という、
平衡感覚に関わっている器官の異常が原因とされます

 

一方、
浮動性眩暈・目眩(めまい)とは?

 

くらくら、ふわふわする(ふらつく)
ジェットコースターから降りた直後に感じる”あれ”です
吐き気や嘔吐、難聴や耳鳴りは伴いません

 

又、
ふっと気が遠くなりそうな感じ
クラクラっと倒れそうな感じ

 

子どもなんかがよく学校の朝礼で倒れてしまう
立ち眩みを眩暈・目眩(めまい)ととる人もいますが、
これは前失神のことです

 

前失神とは、
気を失ってしまう一歩手前で、
気を失いそうになる、ほんの一瞬気を失ってしまっている状態をいいます

 

これは重い病気によるものではありませんが、
中には全身の病気によって立ちくらみが起きている場合もあります

 

以上、
眩暈・目眩(めまい)の症状・特徴による区別です

 

 

眩暈・目眩(めまい)には、
もう1つその原因による別の区別があります

 

それは、
末梢性眩暈・目眩(めまい)
中枢性眩暈・目眩(めまい)

 

簡単に言うと、
末梢性眩暈・目眩(めまい)は耳に原因があるめまいのことで
中枢性眩暈・目眩(めまい)は脳に原因があるめまいのことです